Yondana

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読んだ本、見た映画、世界のごはんと双極性障害とかのお話。

ビットコイン投資でわかった、円に“全財産”を投資する怖さ

こんにちは。

 

2年前くらいから為替や仮想通貨に興味があり、最近仮想通貨へお小遣いをちびちび投資しはじめました。



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 (使用しているのはcoincheckというアプリです。)

素人が仮想通貨に手を出してわかったこと

私は貯金もないし金融の知識もなく、

定期預金すらしたことがありませんでした。

 

FXや株に興味はあっても手を出したことはなかったし、

今回の仮想通貨もごくごく少額から手探りでスタートしました。

 

始める前はFXの破産のコピペを読んで震えたりもしましたが、

実際に仮想通貨にお小遣いを投資してわかったことがあります。

 

それは、「なんとなく危なそう」「やらないが

吉」という感覚は本当に捨てた方がいいということです。

 

 「怖いからやらない」≠「やらなければ怖い思いはしない」

ビットコイン買い始めたよ!と言うと、

「そういうの難しくて怖い」

「それって大丈夫なの?」

と言われることがあります。

 

確かに、仮想通貨やブロックチェーンがすんなり理解できないのはあるかもしれないけど、

外貨や仮想通貨を買うことはそんなに危険なことと私は思わないです。

 

むしろ、全財産を円にしていることの方が怖いとすら思います。

 

円とビットコインを交換しているときよく思うのですが、

振れ幅の差はあれど、円もドルもビットコインリップルも波のように価値が上下しているんです。

 

そして、すべての主要な通貨の価値が同時に落ちるってあんまりありません。

ひとつの通貨の信用が落ちると、他の通貨にみんな乗り換えるからです。

 

私にとって通貨の投資をすることって、海の上で自分の財産を小さなボートに分けて波にのせて未来に届ける感覚です。

 

高く上っていきそうな波があれば、そのボートにはたくさんの財産をのせたり

安定した波に、最低限必要な財産をのせたり。


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投資で怖い思いをしたくないひとは、自分が財産をのせた波が海の深くまで沈んでしまうことを恐れているんだと思います。

 

ですが、投資をしない≠波の上下に巻き込まれないではないと思うのです。

 

日本でお給料をもらっているかぎり円の変動からは逃れられない。

 

むしろ、「株や為替や仮想通貨なんて危ないものに手を出さずにいよう」とすることは、

「全財産を円の波にのせて目をつぶっていよう」とすることと同じのように思います。

 

「よくわからないのでやらないでおきます」という決断を否定したいわけではないですが、

それが危険を回避しているかといったら、そうではないと思うのです。

 

“新しくて難しいもの”は着実に常識になっていく

新しいくて難しいものに取り組むのが得意なひとはそんなにいないと思います。

 

もうすでに身に付けたもの、得意領域でやっていきたい。

 

だけど、新しいものは着実に常識になっていってると感じます。

これは、私がIT企業で働いていたときによく思っていたのですが、

「未来の○○」がスタンダードになるのってあっという間です。

 

ビットコインリップルなどの仮想通貨も、情報を集め出したら驚くほどの速さで広まっているのがわかりました。

 

馴染みのないものに抵抗したくなる気持ちは私にもあるけど、

スタンダードになってしまうものはしょうがないです。

 

勉強して情報を集めて、やってみて、自分のものにしていくのがいちばんだと私は思うのです。

 

それでは。

 

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

「知らないと損する 池上彰のお金の学校」でお金の勉強の手始め

こんにちは。

最近はお金に関する勉強をしています。

というのも、私はお金のことを何も知らずに大人になってしまったから。

 

でも、お金の勉強をしようとすると、うさんくさい情報商材がたくさん出てくるので、

手始めに信用できそうな池上彰さんの本を読むことにしました。

それでは、この本の良かったところを紹介していきます。

 

1.経済用語を、「うれしいこと」「いやなこと」で説明してくれるのがわかりやすい

 

電気屋さんで買い物するときに、

店員さん「こちらはCPUが○○で、△△システムを導入していて、今なら××のサポートが2年間!」

「……それって良いの?悪いの?」

となったことってありませんか?

 

事実を教えてもらっても、こちらはそれらを自分の生活に落とし込めないんですよね。

お金の勉強をする時も、同じ問題に陥りました。

「仕組みはわかったけど、それって私のお財布とどんな関係があるの?」状態です。

 

池上彰さんの本は、経済の話からお財布の話までつなげてくれるんです。

例えば、金利を「我慢料」と説明するこの文章を見ていただければわかりやすいと思います。

 

ではまず金利を得るためにはどうすればいいのか。一言で言うと、「我慢をする」ということになります。あなたが何らかの理由で100万円を手に入れたとしますね。

その100万円を今すぐに使ってしまえば金利を得ることは出来ません。しかし、もしその100万円を使うのを未来まで待つと決めて、銀行に預金をしたならば、あなたは1年分の「我慢料」をもらうことができます。

知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)

 

いかがでしょうか?

私はこういう説明をしてくれる先生を求めていたので、この本は最高の教科書でした。

 

2.お金の歴史・銀行・投資・保険・税金が主なトピックス

お金に関する本って、「何についてどこまで説明しているか」がけっこうバラバラなんです。

お金って今のところほぼすべての物事に関わっていますから、範囲を広げようとするとどんな業界の話もできるんですよね。

時間軸で言っても、物々交換時代から仮想通貨まで、説明しだすとキリがない。

 

池上彰さんの本では、「お金の歴史」「銀行」「投資」「保険」「税金」を扱っています。

お金の話の中でも、日本の社会人に特に関係ある者を取り出してくれているんですね。

特に保険や税金については、重要なのに機会がないと学べない分野なのでありがたいです。

 

個人的な感想ですが、「お金の歴史」の部分は面白かったけど読み飛ばしても大丈夫かなと思います。

 

3.なぜ日本で震災が起きたのに円高になったの?の説明が特にわかりやすかった

円高、円安が何なのかの説明は簡単ですが、

なぜ円高、円安になったのかを説明するのって難しいのではないかと思います。

 

日本で震災が起きたら、円の信頼性が下がって、円が安くなると思いませんか?

よく、大きな政治活動や災害によって国の通貨の価値が下がる様子が報道されている用に思います。

 

しかし、東北の震災の後、円は高くなったのです。

本の中でこのメカニズムが説明されています。

とてもわかりやすかったし、

わかりやすい故に覚えやすくて、他の事例にも自分で当てはめて考えられそうだなと感じました。

 

お金の勉強初心者の私にとってうれしい感覚。

わかりやすい→覚えやすい→使いやすい。

 

4.この本を土台に、他のお金の本が読みやすくなった

この本に一番感謝している点は、「お金の基本」をわかりやすく網羅してくれているところ。

私はこの本を基盤に『デフレの正体 経済は「人口の波」で動く 、『いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーンなどを読みました。

やっぱり基盤があったほうがさくさく読める。

 

あと、池上彰さんの本には「個人的見解」が少なかったのも幸いです。

「絶対儲かります!」みたいな情報商材だと偏った意見も多いのですが、池上さんの本はあくまで説明や紹介がメインです。

勉強をする前に偏った常識をつけなくて済む。

 

以上が、「池上彰のお金の学校」の紹介です。

この本を読んで、いかに自分がお金に関して無知かを実感したので(笑)

今後も勉強してエントリにしていこうと思います。

 

それでは。 

 

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「冷静と情熱のあいだ」のあおいをケリー・チャンが演じたのは最高のキャスティング

こんにちは。
今日は私の大好きな映画をご紹介します。

冷静と情熱のあいだ」は、もともと江國香織さんと辻仁成さんの合作です。

芯を持った不思議な雰囲気の女性「あおい」視点の物語を江國香織さん
絵画の修復をしている「順正(じゅんせい)」視点の物語を辻仁成さんが書いています。

私は小説の方から入りました。
映画では描かれていないストーリーも読むことができるので、小説版もおすすめです。

 


※小説版を読む人は、「Rosso(江國香織さんの方)」から読むことを強くおすすめします。
 赤い表紙の方です。


今日は映画版のレビューなので、映画版「冷静と情熱のあいだ」の感想を書きますね。

「冷静さと情熱のあいだ」のケリー・チャン演じるあおいの魅力


冷静と情熱のあいだ」は、その名前のとおり、「冷静」と「情熱」をキーワードに見ていくと楽しいです。
冷静寄りの人も情熱寄りの人もいるのですが、片側しか持ち合わせない人は居ない。
時間軸や出来事に応じて、その人の冷静・情熱が感化されるんです。

日本で付き合っていたあおいと順生は、ある誤解から別れてしまいます。
付き合っていたときの2人は、周囲から見ても双子のように近い存在で、お互いに出会うために生まれてきたようなカップルでした。

 

物語はこの2人が中心なのですが、今日はそのなかでも私が大好きなあおいについて紹介します。

 

あおいは、どこにでも居るけどもう二度と出会えない女性

あおいはいつもひとりぼっちでした。
仲間はずれにされていたのではなく、ひとりでいる勇気をもった女性だったのです。

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演じているのはケリー・チャン

美しくて、それでいて内側に強く自分を持っている雰囲気があおいにぴったりです。

彼女は香港の生まれですが、日本語も上手です。

 

私はこの映画でケリーの演じるあおいが大好きです。

ケリーは普通に話していると日本人と変わらない日本語なのですが、

ゆっくり丁寧にものごとを伝えるとき、ほんの少し外国の方っぽい発音になります。

とくに2人が付き合っていた時代に、「ねえ順生、約束してくれる?」というシーン。

ケリーの話し方は日本人女性と少し違うんです。

それがすごく魅力的。

 

あおいは、どこにでも居るようで、もう二度と出会えない女性なんです。

内側にある順生への愛情や孤独の中で養った豊かな感性が彼女の「情熱」だとすると、

その情熱は、「私はどうしても人と馴染めない」という諦めが彼女の「冷静」です。

 

周囲の人は、彼女の情熱にひとたび触れると、特別で深みがあり変わった女性であるあおいに夢中になります。

しかし、あおいが「究極、人とは分かり合え合い」という冷静さを取り戻してしまうと、それ以上は彼女の心に入り込むことが出来ないのです。

 

魅力的な情熱を、冷たい冷静さでつつみこんだヒロイン「あおい」。

彼女を演じられるのは、ミステリアスな雰囲気と意志の強い表情をもったケリー・チャンだけではないかと思うのです。

 

それでは。

 

 

マレーチャン|マレーシア料理(池袋)|Tastes the world

こんにちは。

 

今日は池袋西口公園の近くにある、マレーシア料理屋さんを紹介します。

立教大学のすぐ近くです。

 

www.malaychan-satu.jp

 

ハラール認定されたレストランで、すべての料理に豚肉不使用です。

マレーシアの基本宗教はイスラム教なので、イスラムの豚を不浄とする考えを尊重してるんですね。

 

ちなみに、ハラール認定されているからと言って私達日本人にとって特に影響はないです。

普通に楽しめます。

 

1.「マレーシア料理」って?

日本人だと、マレーシアの隣のシンガポールに旅行する人のほうが多いと思いますが、

マレーシアもとても観光していて楽しい国です。

マレー人:中国人:インド人の割合が、6:3:1くらい。

首都クアラルンプールには、中国人街やインド人街があり、イスラム教のモスクもあり、さまざまな文化に触れることができます。

 

料理も多様で、マレーシア料理というとパパ・リッチというレストランが有名でした。タイ料理に近くて、タイの味付けよりも癖が少ない感じ。

 

レストランのメニューには、カオマンガイなどタイ料理に近いものが書かれているページがあったり、次のページは中華料理だったり、その次のページにはインド料理があったり。

 

これがマレーシア料理だ!っていう代表的なものがあるっていうよりかは、

東南アジア・中華・インドの融合!って印象です。

 

2.好きに頼むとこんな感じになる

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カレーに、カオマンガイ的なチキンライス。

飲み物はアイスチャイ。

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マレーチャンでは、私みたいに食べたいものだけ好きにたのんでもいいし、

コース料理も2,160円から頼めます。

そんなに癖の強くないエスニックなので、店員さんのおすすめを頼んでもコースにしても楽しめると思います。

 

私は頼んだことがないけど、予算に応じてコースの相談にも乗ってくれるみたい。

 

3.マレーチャンで必ず頼んでいるデザート「ピサンゴレン」

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マレーシアやインドネシアのレストランで食べることができるバナナの天ぷら!

「ピサンゴレン」といいます。

 

実物がこちら。

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バナナを縦に切って上げたものに、ココアパウダーやシナモンパウダーがかかってます。

 

バナナの甘味とほくほく感がとってもおいしい。

水分の少ないフルーツってしつこくないからいいですね。

 

4.マレーチャンはマレーシアの縮図のようなレストラン

マレー料理(東南アジア系エスニック)、中華料理、インド料理、すべての味付けが一つのお店で楽しめます。

 

お店はそんなに騒がしくなく、店員さんも2名ほど。

友達同士でいくのに合っているかなと思います。

マレーチャンの周りにはラーメン屋さんや油そば屋さんが多いのですが、

たまには異国の郷土料理もぜひ試してみてくださいね。

 

それでは。

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抑うつ診断を受けてわかった「なぜ鬱に『頑張れ』と言ってはいけないのか」

こんにちは。

 

ただいま中程度抑うつ状態との診断を受けています。

双極性障害躁鬱病)の可能性が高いとのことでした。

 

ありきたりですが「まさか自分が」という気持ちと、「やっぱりそうか」という気持ちが半々です。

でも、なってしまったものは仕方ない。

 

せっかくなので、

今まで他人事として知っていたうつ状態に関する知識を、当事者の目線から考え直してみようと思います。

 

なぜ「頑張れ」と言ってはいけないの?

「ああ私の状況は誰にも理解されないんだ」と実感してしんどいからです。

私の場合はそうです。

 

「相談しなよ」「頑張りなよ」「こんなことしてみなよ」

は、すべて別の世界で鳴っている音のように感じます。

 

これらはすべて、健康な人が健康な人に送るメッセージです。

健康な世界での言語なんです。

 

あくまで私の感覚ですが、

急に英語で話しかけられて、「すみません、英語はわかりません。」と伝えたいのに、相手が英語でまくし立ててくるイメージです。

「頑張れ」という言葉そのものがどうこうというよりも、「頑張れという言葉が出て来るということは、この人に自分の状態を知ってもらうことは無理なんだな」という絶望がおきるんです。

 

これが関係の浅い相手ならまだしも、極限状態で頼りにしたい相手に理解されない絶望はうつ状態ではとてもつらいことです。

 

うつが重いときに言われたら、応援されているのだとわかっていても、涙ぐんでしまうだろうなと思います。

 

うつ状態では、体が生きることに非協力的

「頑張れ」と言われても、もう頑張っている。これ以上どう頑張れば良いのかわからない。

↑これ、うつ病頑張れ論でよく出てくる意見だと思うのですが、

正直はたから見たら何を頑張っているのかわからないと思います。

 

実は、頑張って生きてるんです。

 

うつ状態になって実感したのですが、人間の体って基本的に必死に生きようとしているのです。

 

気持ち「今日が正念場だ!徹夜で頑張るぞ!」

体「そんなことしないで!」→睡眠欲、体の痛みなど

 

気持ち「もっと痩せたいからご飯抜こう」

体「ちゃんと栄養ほしいよ!」→食欲

 

いくら気持ちが向いても、体が本能で不健康状態から抜け出そうとしますよね。

 

うつ状態では、体が生きようとしてくれなくなり、気持ちで生きようとするんです。

立場が逆転するイメージです。

 

体「…。」

気持ち「体重が落ち続けて、周りの人に心配されてしまう。お腹空いてないし体が重いけど、食べなきゃ。栄養のあるものを口に入れなきゃ。」

 

↓ ものを食べる

 

体「いらない。」→喉の閉塞感、吐き気。

気持ち「飲み込まなきゃ。吐かずに消化しなきゃ。」

 

私はうつの重い時期、このような感覚で食事をしていました。

気持ち悪さのなか、自分がやせ細って死んでしまったら悲しむ人の顔を思い浮かべながら、泣きながら布団の中でカロリーメイトを食べたこともあります。

 

うつと自殺はよく一緒に語られることが多いですが、

うつ状態では体がゆっくりと死のうとしている感じがしました。

 

うつの人が「もう頑張ってる」というのはこれなのだと思います。

「私が死んだら悲しむ人がいる。生きなくては。」という気持ちで、死のうとする体を引きずって生きているんです。

 

うつ状態で言われて嬉しかったこと

たいていのうつ状態の人は、自分が声をかけにくい自覚があると思います。

私はそうでした。

 

そこで最後に、うつ状態で言われて嬉しかったことを紹介します。

 

1.頑張りましたね。大変でしたね。

頑張れはきついけど、頑張ったねは嬉しかったです。

うつ状態が重い時は、本当に何も出来ません。

「自分は社会にとって不要な人間なんじゃないか」という思いにさいなまれる日もアリました。

 

そういうときに、「すごく頑張りましたね。なにも気にしないで休んでください。」

と言われると、「あぁ、頑張った分休んでいるんだ。」と心を落ち着ける事ができました。

 

2.長い人生で見たら、数年休んだって平気ですよ

うつ状態になる前、私は長時間働いていました。

月の残業時間は(正確に記録していたわけではないけど)100時間前後だったと思うし、

土日に仕事をすることも徹夜もありました。

 

そこからいきなり休みをとることになると、

「こんなことしていて良いのか?」という気持ちが出てきたんです。

私の人生はもう終わってしまったんじゃないか。

人生脱落者なんじゃないか。

 

そんなときに、「何年か休んだってたいした影響ないよ。人生80年もあるんだよ。」的なアドバイスはとても嬉しかったです。

 

とくに年上の方に言ってもらえたので、落ち着きました。

 

3.大丈夫だよ

これは「頑張れ」に似ていて、タイミングと相手によって辛いか嬉しいか別れました。

 

自分の状態をちゃんと理解してくれている人から言われると安心できます。

ただ、「うつなんて気持ちの問題!病は気から!大丈夫!」みたいな感じだと、「頑張れ」がしんどいのと同じ理由で辛かったです。

 

「心配しなくて大丈夫だよ。今は休むことに専念して良いんだよ。」という雰囲気で言葉をかけてもらえると、とても安心しました。

 

うつを理解しようとしてくれている方へ

このエントリを読んでくださっている人の殆どは、うつ状態の人にどう接したら良いのか迷っている方だと思います。

 

うつ状態に陥ったことのあるものとして、お礼を言いたいです。

ありがとうございます。

私がいま落ち着いてうつのときの気持ちを文章にまとめられているのは、そういった方たちの支えがあったからこそです。

 

 

 

それでは。

 

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ミンスクの台所|ベラルーシ料理(六本木)|Tastes the world

こんにちは。

 

世界中のごはんを味わうために旅行をしたかったけど、東京でなんでも食べられることに気づきました。

そこで、東京近辺の世界の郷土料理が食べられる場所に行ってきます。

 

今日はお友達に教わった、六本木のベラルーシ料理屋さんです。

restaurant-minsk.tokyo

 

ベラルーシ料理|ミンスクの台所

六本木一丁目駅からのアクセスがわかりやすいです。

周辺にあまりお店がないので、「ほんとにここであってる…?」ってなりますが大丈夫です。

ちかくにこれまたおいしいイタリアン料理屋さんがあります。

イタリアンというと気軽なイメージだけど、こちらは落ち着いていてデートにも良いなとおもってます。また紹介します。

 

ミンスクの台所は、現在ディナーだけの営業です。

店内は内装も照明もあったかいかんじ。北国の家庭っぽさがあって素敵です。

マトリョーシカ人形や厚手のクロス類がベラルーシ感満点。

 

ベラルーシはロシアとウクライナの近くにある国です。

世界一美女が多いともされています。

ベラルーシ 美女」で検索するとベラルーシに行きたくなります。

でもちょっと行きにくい国です。

たしか審査みたいなのが必要です。

 

ミンスクの台所の予算と料理

こちらでは、前菜、メイン、デザートと頼む感じが良いのかなと思います。

メインだけだと晩御飯には少ないです。

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マチャンカ(豚肉のサワークリーム煮)

やっぱり寒い地域は煮込み料理が美味しいです。

クレープ生地でソースをたっぷり絡め取って食べるのがおすすめ。

ほろほろに煮込まれた鶏肉をクレープ生地がふんわり包んで、

間からクリーミーなソースがとろとろでてきてお口の中が幸せになります。

 

ちなみに、メニューには「ピョートル大帝のステーキ」って肉料理があります。

世界史を思い出しておもしろいですね。

海外で日本料理のメニューに「KAMIKAZE」とか「TOKYO」とかついてる感覚。

 

デザートは「ホヴォロスト」というクッキー。

 

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 日本人的にはこれをクッキーと呼ぶのは不思議な感覚。

周りのソースと生クリームをつけて食べます。

あまくて美味しい。

好き嫌いの分かれない味だと思うのでおすすめ。

 

飲み物はやっぱりウォッカの品揃えが豊富です。

カクテルや他のお酒も揃っているので安心。

 

前菜+メイン+デザート+お酒2杯で、3000~4000円くらい見ておけば大丈夫だと思います。

 

ミンスクの台所に行くときは

六本木のメインストリート(ヒルズやミッドタウン周辺)からは少し離れているので、

そちらでの買い物とかを済ませてから行くのが良いと思います。

 

あまり席数多くないので、事前に予約するのがおすすめ。

入れなかったら、近くのイタリアンの方に行くか、六本木一丁目まで行けばビルの中にレストランが幾つかあります。

 

雰囲気も落ち着いていて、料理も量が多すぎず、女性受けの良さそうなお店です。

なにより、ベラルーシ料理という物珍しさを抜きにしても何度も食べに行きたい味です。

 

いつかメニュー制覇したいお店の一つです。

それでは。

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大江健三郎『死者の奢り・飼育』が暴く人間のサディズム

 

こんにちは。

 

大江健三郎川端康成と並んで、ノーベル文学賞を受賞した日本人作家ですが、 

作品を読んだことのある人は少ないのではないかと思います。 

 

私も新潮文庫から出ているこの1冊しか読んだことがありません。 

 

大江健三郎『死者の奢り・飼育』

 

収録されているのは 

「死者の奢り」 

「他人の足」 

「飼育」 

「人間の羊」など6編です。 

 

一番印象的だったのは「人間の羊」。 

というより、全体を通して匂い立つような人間の野性のかおり。 

生きた人間と死体。水や土や泥と建物や乗り物。服を着た理性と裸の本能。 

ふだん明確に区別されているものが、大江健三郎の小説の中ではごちゃごちゃに混じり合っています。 

 

社会の目から離れた人間のサディズム

感想をかんたんに述べると、この本は読み進めるごとに自分の野性的な部分を暴かれる本です。 

 

例えば、「死者の奢り」では薬液に浸された死体を移動させながら女性の中絶の告白を聞き、「他人の足」では脊椎カリエスの少年と看護師の性的な戯れが描かれ、 

「飼育」では黒人兵を奴隷とも仲間ともつかない距離で飼育する様が描かれています。 

 

どれも現代の日本人にはそうそう身近には感じないシチュエーションです。 

 

なのに、読了後に襲ってくるのは、 

「こんなおぞましい話に見に覚えのある自分」へのショックです。 

 

描かれている 

いやらしさ、いじわるさ、野性、暴力性、残虐性。 

 

これらを自分も生まれながらに持っていたということを思い出しながら読み進めるはめになります。 

 

例えば、  小さい頃に土を手で掻いて遊んだときの、 

爪に入り込む泥の感覚 。

しめった草の汁と昨日の雨の匂い。 

ぐりぐりうごく視力のない虫 。

その虫を木の枝ですくい上げて、穴の一番深いところに落として、生き埋めにしてしまう 。

 誰の中にもあるようなこんな無表情の残虐さは、いつのまにか身を潜めてなかったことになります。 

石鹸で手を洗い、毎日垢を流した体に清潔な服をまとって、文明的な人間の姿勢をして生きていきます。 

自分の残虐さは忘れて、悲惨な映画を見て涙を流したりします。 

 

大江健三郎の文学はそんな私達に、自分の残虐だった頃を突きつけてきます。 

 この本の舞台は、病棟や療養所、村やバスの中など、一時的に社会の目を逃れられる場所です。 

秩序のない空間で、人間の生来のサディズムが解放される。 

 

もしもあなたが、今近くにいる人間10人と、社会の目のない場所に閉じ込められたら、どんなことが起こると思いますが?

ここで少しでも恐怖を感じたなら、それはあなた自身が”社会の目さえなければ解放してしまいたい残虐さ”を持っているからです。

 

大江健三郎の文学を読むことは、私にとってこういうことです。

感覚的な感想で失礼しました。

 

それでは。

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「週4時間」だけ働く。|ステップ2 捨てる(Elimination)の「E」の感想

こんにちは。

 

引きつづきティモシー・フェリスの『「週4時間」だけ働く。』です。

ステップ1の 定義(Definition)は、

”これから本書で紹介される考え方はとっても新しいものです。出てくる考え方・ワードを、既存の知識にとらわれず柔軟に「再定義」をしていってくださいね。”

 

といったことが書かれていました。

 

OKです。柔軟に読みます。

 

ということで、次のステップ。

ステップ2 捨てる(Elimination)の「E」

ステップ2の内容を紹介する前に、早速ステップ1の定義(Definition)を実行します。

 

時間管理の罠

時間を作るためにはなにが必要?

私含め多くの人が「時間管理」と答えると思いますが、

「時間管理」は不正解だそうです。

 

そもそも、毎日毎日神経使って管理しなきゃいけないほどやることをつめこむんじゃないよ。

 

というのがティモシーの考えです。

「時間管理」が必要な状況をそもそも生み出さない。

そのために捨てる(Elimination)。

 

これがステップ2を読み進めるために必要な再定義(D)です。

管理するんじゃない。管理しなきゃいけない状況を作らない。

これを頭に入れて読み進めていきます。

 

効率的に出来ていても有効なことが出来ていない?

私は一時期、自分の能力に対して仕事をたくさん抱えすぎていました。

100個やることがあったら、それぞれに対して

・他の仕事と一緒に消化できること

・システムで効率化できること

・アウトソースできること

を考えて、一気に効率化しようとしていました。

このやり方は正しいと信じていたし、実際に効率化の成果を見て褒めてくれる人も居ました。

 

しかし、ここには重要な前提が抜けていました。

 

それは、「そもそもこの仕事は有効なのか?」という目線です。

ティモシーは、私が必死に追っていた効率性の他に、有効性の目線について触れています。

 「有効性」とは自分の目標に近づくように何かをすることを言う。「効率性」とは自分に与えられた課題(それが重要であろうとなかろうと)を可能な限り無駄のない方法でやり遂げることを言う。有効性を無視して効率性を求めているのが、世の中のデフォルトモードである。

 (「週4時間」だけ働く。・ティモシー・フェリス・P110)

 

さらに、

ここに、心に刻んでおきたい2つの真理がある。

1 おうでもいいことをうまくやっても、それが重要になるわけではない

2 多くの時間を必要としても、その仕事が重要になるわけではない

 

何かをやる前に、それが本当に有効かどうかを考えなさいよ。

(有効かどうかは、自分の目標にどれくらいインパクトするかではかります。だから自分の目標をしっかり定義(D)することも大事。)

有効じゃないことをどんだけこね回したって重要度は上がらないよ。

 

ということが書かれていました。

 

小学校の頃から、与えられた課題をいかに速く正確に解決するかで評価されてきた人達にとって、手痛い提言です。

 

ただ、「有効性」の考えを取り込まない限り、生涯かけてもたどり着かないような夢を見て、遠くでちまちまと目の前にある課題をこなす毎日です。

そこでいくらかの効率化ができたからって、せいぜい優秀な作業者になるだけ。

私が仕事をしていた時は、思いっきり優秀な作業者を目指していました。笑

 

パレートの庭「80/20の法則」

では、実際にやらなきゃいけない「有効性」の高いものってどのくらいあるのか?

その説明に、「80/20の法則」が出てきます。

 

富と所得の80%は人口の20%によって作り出され、所有されている。

と言うものです。

 

それを仕事にも応用して、

成果の80%は労働の20%からもたらされる

利益の80%は顧客の20%からもたらされる

と考えます。

 

そうすると、80%の労働を削ってもいまだしている成果の80%は保たれることになるし、

80%のクライアントを切ってもいまだしている利益の80%は保たれることになります。

 

これに似たことを私も経験したことがあります。

仕事をしていたとき、私達のチームは記事制作のアウトソース先を10件近く持っていました。誰とも良好な関係性を保てるように細やかなやり取りをしたり、それぞれの長所短所を活かした業務の割り振りに毎月時間を使っていました。

10件の内訳は、昔からのやり取りのある個人の方やプロダクション、クラウドサービスなどさまざまでした。

 

あるとき、制作しなければいけない記事の数が倍近くになりました。

そこで、アウトソース先を増やすのではなく、1社にしぼりました。

1社にしぼることで、これまで各アウトソース先と行っていた受発注の処理や情報共有、メールの数電話の数来訪の数…などが1回のみになったのです。

 

もちろん体制構築の苦労はありましたが、制作している記事数は従来の倍近くです。

 

文章にしてみるととってもシンプルな話しなのですが、

現場に居てみると、10社と取引していると10社を等しく重要で継続必須なものと思い込んでしまいがちです。

そうではなく、

  • 追っている成果は何なのか(定義)
  • 各社がどれだけ成果にインパクトしているのか(有効性の検証)
  • インパクトの小さい80%には対応しない(捨てる)

で考えてみると、実は毎日のTodoリストは今の20%に減るかもしれないのです。

 

どれだけ時間があっても足りない人のためのパーキンソンの法則

「今回は納品日まで2ヶ月あるから余裕だろう。前回は1ヶ月でも乗り切ったんだから。」

そう言って結局納品日の3日前から徹夜が続くようなことが、今まで何度もありました。

私はやることをもれなく洗い出すのが苦手だったし、時間があると思うといつまでもだらだら作業するタイプでした。

これは自分のだらけグセが招いていることだと思っていたのですが、社会人になってみると、自分より遥かに優秀で経験豊富な先輩たちと仕事をしていても、期限ギリギリが起こります。

 

ティモシーは、この現象について興味深い法則を教えてくれました。

パーキンソンの法則と言うものです。

ティモシーから引用すると、

「パーキンソン」の法則とは、「仕事は、完了するために割り当てられた時間に応じて(見た目が)重要で複雑なものへと膨れ上がっていく」というものだ。

 ということです。

同じ仕事でも、1ヶ月でやることになれば、1ヶ月いっぱいかかる量と複雑さになるし、

2ヶ月でやることになれば、2ヶ月いっぱいかかる量と複雑さになる。

ということです。

これは経験がありすぎるのでごちゃごちゃかくのはやめます。

夏休みの宿題、レポート提出、公共料金の支払。

 

ステップ2 捨てる(Elimination)の「E」のまとめ

このあとも「低情報ダイエット」の方法やメールチェックの短縮化などが続くのですが、

個別のスキルは本を読んで下さい。

 

ステップ2の捨てる(Elimination)では、

  • 「効率性」だけではなく「有効性」を見極めること。
  • 有効ではないものの80%を切り捨てても今ある成果の80%は保たれる。
  • 長く時間をかけるほど仕事は膨れ上がる。 短く済ませよ。

この3つが重要なポイントかなと思います。

ステップ2はすぐに実行にうつせるようなテクニックも紹介されていて、実用的な章でした。

 

ステップ2を読んだことで、ステップ1で紹介されていた内容の理解がより深まったかな。

次はステップ3 自動化(Automaton)の「A」です。

 

それでは。

 

「週4時間」だけ働く。|ステップ1 定義(Definition)の「D」の感想

こんにちは。

 

友達のすすめで、「週4時間」だけ働く。(著:ティモシー・フェリス)を読んでいます。

 

強い勧めだったのですぐにAmazonで購入し、次の日カフェで早速読み始めたのですが、全部で637ページとなかなかのボリューム。

 

すべて読みきる頃には最初の頃の内容を忘れてしまいそうなので、大きな段落ごとにエントリにしていくことにしました。

 

この本は大きく分けて、

 

  • はじめに 知っておいてほしいこと
  • ステップ1 定義(Definition)の「D」
  • ステップ2 捨てる(Elimination)の「E」
  • ステップ3 自動化(Automation)の「A」
  • ステップ4 解放(Liberation)の「L」
  • おわりに 言い忘れていた、大切なこと

 

に分かれています。

 

 

はじめに 知っておいてほしいこと

ここでは、まずFAQと題して、「週4時間働くという考えに対してのよくある質問」に対して筆者がひたすら回答していくページがあります。

これは読み飛ばしても支障はないです。

ただ見開き1ページだし筆者のキャラが出てて面白いので読んでもいいと思います。笑

 

そのあと、「病状経過の年表」という題で、筆者ティモシーの人生の年表が登場します。

この年表、そのへんの伝記にあるような無機質なものとはわけが違って、とにかく面白いです。

ティモシーの非凡さ、破天荒さ、常識破りで無鉄砲なようで超人的な人生の軌跡が書かれています。

 

初読のときは、どうしてティモシーの人生の年表がはじめに収録されているのか不思議でしたが、ステップ1まで読み終えた今となってはその必要性がわかります。

 

ティモシーがティモシーであるために、「週4時間」だけ働くスタイルは生まれ、

「週4時間」だけ働くことの目的は、ティモシーのように生きることだからです。

 

これを理解するためには、次の『ステップ1 定義(Definition)の「D」』まで読む必要があります。

 

ステップ1 定義(Definition)の「D」

ここで、ステップ1の「定義」とはなんの定義のことかをしっかり抑えないと、この本にはついていけなくなります。

なんでかって、この本は

偉人の名言、ティモシーの体験、本論、具体例、理解を深めるための質問リスト……などなど。

 多くの要素から成り立っているので、ぼけっと読んでいると印象的なストーリーだけ頭に残って本論が抜けてしまうからです。

 

さて、本題にもどります。

ステップ1でいう「定義」とは、

「成功」や、その周辺の言葉の再定義だと私は理解しました。

ステップ1をものすごくざっくりまとめると、

 

このあと続くステップ2~4までの話を理解するために、いったんあなたの中の常識的をまっさらにして、新しい意味で言葉を定義していきましょうね。

ということが書かれているんです。

 

それほどに今までの常識とは違う話がされるということです。

頭を柔らかくするのがまずステップ1でやるべきことです。

 

常識的な考えをいったんすてて考えようというときに、わかり易い例だったのが、「絶対収入」と「相対収入」の話。

 

「絶対収入」と「相対収入」

あなたは、給料が増えれば、より楽しい生活を送ることができると思いますか?

これは殆どの人がYesと答えるんじゃないかと思います。

 

それでは、給料が増えることが本当に大切なのでしょうか?

ここからは本文の引用です。

2人の働き蜂社員が競い合っているとしよう。社員Aは週に80時間働き、社員Bは週に10時間働く。2人とも年に5万ドルを稼ぐ。さて、真夜中をリッチに過ごしているのはどちらだろうか?Bと答えたなら正解。これが絶対収入〈absolute income〉と相対収入〈relative income〉の違いだ。

 

簡単すぎる問いに思えるかもしれませんが、このようにティモシーが出していく「新しい定義」をひとつひとつインプットしていくことが、ステップ1では重要なようです。

 

特に、「資産的な金持ちであること」と、「億万長者のように暮らすこと」はイコールではないということに関しては何度も強調されます。

 

他にも、私達が日頃思い込んでいる常識が次々再定義されていきます。

 

ティモシーの逆説的な再定義

・いくら直しても人並みになれないような弱点の修正より、強みを増強しよう

・最も恐れていることこそ、もっともする必要があること

・行動することのデメリットばかり考えるのではなく、なにもしないことの大きな損失に目を向けよう

 

などなど。

 

ここにつらつら書き連ねてもしょうがないので、詳細は本を読んで下さい。

 

まとめると、

「週4時間」だけ働く。|ステップ1 定義(Definition)の「D」で抑えるべきポイント

  • この本を読むのに常識は邪魔者。
  • 言葉の意味の再定義をしっかりおさえること。

 (あらゆる言葉が、あなたが今まで使ってきた意味では使われない。)

  • 特に、金銭の額と豊かな生活はイコールではないことに要注意

こんなところでしょうか。

 

ステップ1読了までに100ページほどなのですが、内容だけではなく文章が結構面白いです。笑

600ページ超と、少し重ためですが、楽しんで読んでいこうと思います。

ステップ2はこちらのページになります。↓↓

turatura-dokusyo.hatenablog.com

 

 

それでは。

 

 

私が人に勧められた本をその場で買う3つの理由

こんにちは。

 

私は基本的に人に勧められた本は一読します。

それが後輩でも上司でも友人でも。

 

タイトルを聞いてgoogleで検索し、そのままamazonのページに入って購入します。

kindle版があればその日の帰り道には読み始めています。

 

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この前『人に勧められた本を読むべきか』がちょっと話題になったので、こちらに私の考えをまとめておきます。

 

冒頭で書いたように、私は人に勧められた本は読みます。

3つのメリットがあるからです。

 

1.良書に出会える確率が高い

特に特定の分野についてよく学んでいる人からのおすすめ本はためになることが多いです。

たまに自分をよく見せようとしてわざと小難しい本を勧めてくる人もいますが、そういう時は「サルでもわかるような本がいいんです」ぐらい言えば読みやすい本を教えてくれると思います。

 

2.普段読まないジャンルの本をよむチャンスになる

私は明治・大正期の日本文学が好きですが、高校生のときに読書好きの友人の勧めで読んだ姑獲鳥の夏(著:京極夏彦)を読んで彼の作品の虜になった経験があります。

 

他にも、社会人の先輩に教わった『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(著:中島聡)や、元シェアメイトに勧められた『「週4時間」だけ働く。』(著:ティモシー・フェリス)など。

上記の本は、おそらく私が進んで手に取るタイプのものではありませんでした。(勧められた当時は)

だけど、読後の感想で言えばどれも読んでよかったと思えるのです。

この経験を重ねていくと、はじめ食指の動かない本でもひとまずかじってみるか、という気持ちになってきます。

 

3.勧めてくれた人の思想がちょっと理解できる

勧められた本が冒頭から最後の一行まで全くおもしろくなくても、最後のメリットがあります。

それは、人のおすすめの本を読むことで、その人の思想をちょっとだけ理解できるという点です。

人に本を勧めるとき、自分の読書体験の中から最もインパクトのあったものや、示唆に富んでいたもの、教養になったものを選ぶでしょう。

人のおすすめの本は、その人の読書体験の中で最もその人の魂と共鳴した本であるはずなのです。

(中には「知的な人間だと思われたい」という気持ちから、さわりしか読んでいないフロイト精神分析入門を勧めてくる人もいるかもしれないけど。)

 

本自体から自分に吸収するものがなかったとしても、「この本を勧めてくれた彼はこういう考えに共鳴するのね」と知ることができるのです。

(そして、だいたいその後仲良くなれるかどうかも何となく分かる)

 

以上が、私が人に勧められた本を迷わず読む理由です。

「どんな本か」ももちろん重要ですが、2や3のメリットは「人のおすすめである」ことに由来しますから、

「おすすめだよ。」と言われた時点で購入します。

 

今後の読書の本選びや

勧められた本をしぶしぶ読むときの動機づけになれば幸いです。

 

それでは。